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バレエ・リュスその魅力のすべて

出版社名 国書刊行会
出版年月 2009年9月
ISBNコード 978-4-336-05115-8
4-336-05115-1
税込価格 3,960円
頁数・縦 1冊 22cm

商品内容

要旨

ピカソ、ローランサンが美術、コクトーが台本、シャネルが衣裳をデザイン制作、ストラヴィンスキー、サティが新曲を書き下ろし、ニジンスキーの跳躍が伝説となった―。奇跡のバレエ団、バレエ・リュスの全貌。

目次

第1章 バレエ・リュス 奇跡のバレエ団
第2章 天才を集める天才 セルジュ・ディアギレフ
第3章 スターたち・振付家たち
第4章 全作品紹介
第5章 美術家たち・音楽家たち
第6章 ディアギレフ死後 アフター・バレエ・リュス

出版社
商品紹介

ニジンスキーが舞い、ピカソが美術、コクトーが台本、シャネルが衣裳デザイン…伝説のバレエ団の魅力のすべて。貴重な写真が満載。

出版社・メーカーコメント

ニジンスキーが舞い、ピカソが美術を担当し、コクトーが台本を書き、ストラヴィンスキーが作曲し、ココ・シャネルが衣裳をデザインした……ベル・エポックと呼ばれる1910年代から、あらゆる芸術が華々しく進化した1920年代を駆け抜け、ディアギレフの死により幕をおろす1929年8月までの「伝説のバレエ団」について分かりやすく網羅し、最新の研究成果を収録した決定版!図版多数収録。