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侠客と角力

ちくま学芸文庫 ミ17−1

出版社名 筑摩書房
出版年月 2010年10月
ISBNコード 978-4-480-09327-1
4-480-09327-3
税込価格 1,430円
頁数・縦 327P 15cm

商品内容

要旨

江戸の世で、アウトローはどこから生まれてどのようにして「侠客」となったのか。相撲が興行として発展し相撲とりが専業となっていった流れの影に何があったのか。江戸風俗の大家・鳶魚の語りによって、そのルーツ、歴史風俗が鮮やかに浮かび上がる。興味尽きない歴史読み物。

目次

博奕打の話
侠客の話
雁金五人男
角力の話
角力風俗
晴天十日
捌き物の話

著者紹介

三田村 鳶魚 (ミタムラ エンギョ)  
1870(明治3)‐1952(昭和27)年。江戸文化・風俗の研究家。本名は玄龍。東京八王子の千人同心の家系の織物買継商に生まれる。青年時代、三多摩壮士として自由民権運動に参加。のち日清戦争の従軍記者などを経て、明治末年より江戸風俗や文化を研究・発表し、その旺盛多彩な研究から「江戸学」の祖とも呼ばれる
柴田 宵曲 (シバタ ショウキョク)  
1897(明治30)‐1966(昭和41)年。東京生まれ。寒川鼠骨に師事して『子規全集』編纂に尽力、三田村鳶魚の著述にも協力した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)