朝彦親王伝 維新史を動かした皇魁
| 出版社名 | 勉誠社 |
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| 出版年月 | 2011年12月 |
| ISBNコード |
978-4-585-22025-1
(4-585-22025-9) |
| 税込価格 | 5,280円 |
| 頁数・縦 | 319,11P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
「八月十八日の政変」で宮廷を動かし、池田屋事件では命を狙われた朝彦親王は、幕末期において、孝明天皇、徳川慶喜を陰で支えるなど大きな影響力を持ちながら、「史実」に記されることが少ない人物である。『朝彦親王日記』『孝明天皇紀』など、幕末維新の重要史料を仔細に読み解き、その知られざる生涯を描きだす。悲劇の英傑から描かれる、もうひとつの幕末・維新史。 |
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| 目次 |
第1章 出生の秘密と幼少期 |
| 出版社 商品紹介 |
幕末期、朝彦親王は「八月十八日の政変」で宮廷を動かし、池田屋事件では命を狙われた。史実に記される事が少ない悲劇の英傑の生涯。 |


