• 本

七人の政治家の七つの大罪

出版社名 講談社
出版年月 2009年4月
ISBNコード 978-4-06-215404-8
4-06-215404-8
税込価格 1,760円
頁数・縦 263P 20cm

商品内容

要旨

永田町の奥の院で目撃した裏切り。日本沈没の「戦犯」とは誰か!?一度もブレなかった士(サムライ)の告白。

目次

第1の大罪 小泉純一郎の「郵政民営化」
第2の大罪 竹中平蔵の「市場原理主義」
第3の大罪 安倍晋三の「お友達内閣」
第4の大罪 福田康夫の「無気力」
第5の大罪 小沢一郎の「変節」
第6の大罪 麻生太郎の「パフォーマンス」
第7の大罪 平沼赳夫の「無力」

出版社
商品紹介

日本をどん底に陥れた7人の政治家を断罪。衆院選挙後の「大連立」における首相候補ナンバー1が吠える。

おすすめコメント

日本をどん底に陥れた7人の政治家を断罪!衆院選挙後の「大連立」における首相候補ナンバー1が吠える。麻生総理と180度違う1度もブレない生き方は、大恐慌下の日本人にとって巨大な清涼剤!

出版社・メーカーコメント

日本をどん底に陥れた7人の政治家を断罪! 衆院選挙後の「大連立」における首相候補ナンバー1が吠える。 麻生総理と180度違う1度もブレない生き方は、大恐慌下の日本人にとって巨大な清涼剤!

著者紹介

平沼 赳夫 (ヒラヌマ タケオ)  
昭和14年、東京に生まれる。衆議院議員(9期)。運輸大臣(第70代)、通商産業大臣(第66代)、経済産業大臣(初代・第2代)を歴任。養父は元首相の平沼騏一郎男爵、岳父は元貴族院議員の徳川慶光公爵。慶應義塾大学法学部を卒業後、日東紡績株式会社に入社し11年間の会社勤務(営業)の後、佐藤栄作、中川一郎の秘書を経て、昭和51年の第34回衆院選、昭和54年の第35回衆院選に立候補するが、2回連続落選。昭和55年の第36回衆院選に旧岡山1区で立候補し初当選。小泉純一郎内閣下では、平成17年7月5日、郵政民営化法案の衆議院本会議採決で反対票を投じる。このため、平成17年9月11日の第44回衆院選では自民党公認を得られず、無所属で出馬。自民党公認の阿部俊子を破り9回目の当選を果たした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)