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掛けていい保険、いけない保険 生保損保簡保共済のメリット&デメリットがわかる! 保険のウラが見えてくる 売れ筋商品の実態から保険会社の選び方まで

保険のウラが見えてくる

出版社名 新紀元社
出版年月 2003年6月
ISBNコード 978-4-7753-0166-1
4-7753-0166-7
税込価格 1,320円
頁数・縦 127P 26cm
シリーズ名 掛けていい保険、いけない保険

商品内容

要旨

売れ筋商品の実態から保険会社の選び方まで。保険のウラが見えてくる。

目次

序章 知っておきたい!保険の「今」と「これから」(受取保険金額が削減される!?―生保不安のカギを握る予定利率引下げとは?
なぜ生保は経営が悪化した?―「生保予定利率引下げ案」の衝撃! ほか)
第1章 生命保険編 今、必要な「生命保険」(生保会社の実力チェックのための知識
知っておきたい生保商品の基礎知識 ほか)
第2章 損害保険編 今、必要な「損害保険」(損保会社の実力チェックのための知識
損保商品の基礎知識 ほか)
第3章 簡易保険、共済編 今、必要な「簡易保険&共済」(民間生損保とどっちがおトク?)
第4章 その考え方と選び方 今掛けている保険を見直そう(これで見直しは完璧!
世代別・保険ベストメニュー)

著者紹介

相川 司 (アイカワ ツカサ)  
保険評論家・日本推理作家協会員。1951年東京生まれ。1963年早稲田大学卒、以後24年間生命保険会社、5年間損害保険会社勤務(2001年退社)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)