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往生際日記 5

クレイジー・サマー 2002.7〜9

出版社名 新紀元社
出版年月 2003年6月
ISBNコード 978-4-7753-0185-2
4-7753-0185-3
税込価格 1,760円
頁数・縦 366P 19cm
シリーズ名 往生際日記

商品内容

要旨

『往生際日記』2002年夏版。巻末対談、CIMA(闘龍門)×ターザン山本(立石流家元)。

おすすめコメント

CIMAがターザンと“漂流者同盟”を結成!?読むほどに、思考回路がターザン化してしまう(!?)、禁断のプロレス“ど真ん中”日記。真夏とは狂ふことなり!

著者紹介

ターザン山本 (ターザンヤマモト)  
本名・山本隆司(やまもとたかし)。1946年4月26日、山口県出身。立命館大学中退。1977年、新大阪新聞社に入社。『週刊ファイト』井上義啓編集長に師事し、プロレス記者として開眼する。1980年、ベースボールマガジン社に入社。1987年、『週刊プロレス』編集長に就任し、同誌を専門誌としては破格の公称40万部というモンスター雑誌に育て上げる。1996年からフリーとなり、現在はプロレス・格闘技雑誌のほか、書籍・一般誌・Web等で幅広く執筆。一方で、プロレスライター&編集者養成講座『一揆塾』を主宰するなど、その精力的活動はとどまるところを知らない(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)