• 本

墨堤

出版社名 講談社
出版年月 2002年6月
ISBNコード 978-4-06-211289-5
4-06-211289-2
税込価格 1,944円
頁数・縦 221P 20cm

商品内容

要旨

現代の芸者芳恵は26歳、パトリ“鐘の音の響く範囲の地”向島の愛の哀しみを清澄な文体で描く秀作。

出版社
商品紹介

現代の花柳界向島の芸者を描く傑作恋愛小説隅田川の川ベり墨堤は、花の連なり、男と女の道行の花道。25才の芸者芳恵の心身の変化も出色。

著者紹介

領家 高子 (リョウケ タカコ)  
1956年、東京向島に生まれる。両国高校から、東京外国語大学ドイツ科に学ぶ。ロスで生活ののち、帰国。1995年、『夜光盃』(講談社)を出版、久世光彦氏らに絶賛を受ける。つづいて、『ひたくれない』、桶口一葉の世界をモチーフにした『八年後のたけくらべ』を刊行。舞踊劇の創作等にもたずさわる。2001年早春、『九郎判官』を刊行、同書は、泉鏡花賞候補となる。8月には、長篇『向島』(講談社)を出版、硬質な文体は、高い評価を受けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)