• 本

小説禁止令に賛同する

出版社名 集英社
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-08-771134-9
4-08-771134-X
税込価格 1,512円
頁数・縦 170P 20cm

商品内容

要旨

「皆さん。こんなおかしな小説はありはしません。信じて下さい」…。近未来の■■。いとうせいこうの長編小説。

おすすめコメント

「皆さん。こんなおかしな小説はありはしません。信じて下さい」 2036年の■■。  「練られた筋書きだの、生活の機微を活写した虚構だの、人間のありようを深く追求するだの、そんなことの一切が嘘八百だということを、わたしは平易な随筆でもってあきらかに示したい。それが敗戦国の人間の、当然の責務だと考えるからであります」  獄中で書いた随筆は、政府が発布した「小説禁止令」を礼讃する内容になるはずだった。しかし、当局がそこに見つけたのは、あるはずのない作品名だった……。 いとうせいこうの最新長編小説。

出版社・メーカーコメント

「皆さん。こんなおかしな小説はありはしません。信じて下さい」2036年の日本。獄中で書いた随筆は政府が発布した「小説禁止令」を礼讃する内容になるはずだった……。いとうせいこうの長編小説。

著者紹介

いとう せいこう (イトウ セイコウ)  
1961年、東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。編集者を経て、作家、クリエーターとして、活字・音楽・舞台など、多方面で活躍。著書に小説『想像ラジオ』(第35回野間文芸新人賞受賞)、エッセイ集『ボタニカル・ライフ』(第15回講談社エッセイ賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)