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人間交差点 4

小学館文庫

出版社名 小学館
出版年月 1994年12月
ISBNコード 978-4-09-192014-0
4-09-192014-4
税込価格 639円
頁数・縦 306P 16cm
シリーズ名 人間交差点

出版社・メーカーコメント

愛と憎しみ、喜びと哀しみが織りなす無限の人間ドラマを描く珠玉の名作▼第1話/動機▼第2話/掌の影▼第3話/腐敗(前編)▼第3話/腐敗(後編)▼第4話/空白の走行▼第5話/砂時計▼第6話/顔のない群れ(前編)▼第6話/顔のない群れ(後編)▼第7話/踏切り▼第8話/紺碧の宴 ●あらすじ/台風がくると発生する女子大生連続殺人事件。その捜査にあたっていた片山刑事は、ある週刊誌の連載記事に載った大学と、殺された女子大生の通う大学が一致していることに気づく。そして、次の台風がやってきた日、片山をはじめとする捜査員は、次の標的となる女子大学周辺に張り込み、犯人を待つのだった(第1話)。▼北国の町で、銀行の支店長と女性行員の心中事件が起きた。だが、検事の森脇は、心中ではなく、銀行の贈収賄に関連した他殺と判断。自ら調査に乗り出すが、その途端、彼は命を狙われる(第3話)。▼銀行の幹部を全員、贈賄容疑で逮捕した森脇。だが本当の目的は、支店長らを殺害した犯人を、この拘留期間に見つけるための別件逮捕だった。しかし逮捕者全員に、事件当日のアリバイがあることが判明。捜査は手詰まりとなったかに見えた。森脇はそこで、自分を轢き殺そうとした犯人を、車のナンバ−からわりだし、逮捕する。だがその人物は、彼の恩師だった。そして恩師の口から、事件の全貌も明らかにされる(第4話)。