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忍者人別帖 2

小学館文庫

出版社名 小学館
出版年月 2000年3月
ISBNコード 978-4-09-192049-2
4-09-192049-7
税込価格 692円
頁数・縦 363P 16cm
シリーズ名 忍者人別帖

出版社・メーカーコメント

▼第1話/四ツ身の術▼第2話/二人小僧▼第3話/江戸屋主人長兵衛控え日誌より▼第4話/ある殺し屋の場合▼第5話/大上段絶命▼第6話/十蔵岩▼第7話/きのこ姫▼第8話/真剣白刃砕き▼第9話/くぐつ●あらすじ/天正四年、不思議な術を使う柘植小四郎(つげこしろう)という男が、上杉謙信に会いたいと、その居城にやって来た。小四郎の術に興味を持った謙信は、彼を庭に入れ、術を見せるよう命令する。謙信の命令を受け、小四郎はとっておきの術を見せようとするが……(第1話)。▼ねずみ小僧として数々の盗みを働いてきた次郎吉だったが、病気の母親のために足を洗い、真面目に働こうとしていた。しかし、なかなかろくな仕事に就けず、次郎吉は盗みを働いてしまい、村人に捕らわれてしまう。生きる気力をなくした次郎吉は自殺しようとしたが、楓という女に助けられる。前科者の次郎吉に冷たい村人の中にあって、楓は次郎吉に思いを寄せていたのだ。それを聞いた次郎吉は、楓のためにもう一度真面目に働こうと決心する。しかし、村から逃げているときに「ねずみ小僧を追って江戸からやって来た」という男に会ってしまう……(第2話)。