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味いちもんめ 2

小学館文庫

出版社名 小学館
出版年月 2004年9月
ISBNコード 978-4-09-192822-1
4-09-192822-6
税込価格 639円
頁数・縦 319P 16cm
シリーズ名 味いちもんめ

出版社・メーカーコメント

▼第1話/いもぼう▼第2話/祝い膳▼第3話/ちぢみ蛸▼第4話/柳刃包丁▼第5話/芋明月▼第6話/田楽▼第7話/秋の香り▼第8話/落ち鮎▼第9話/深川丼▼第10話/子持カレイ▼第11話/茶懐石▼第12話/土佐作り▼第13話/朝粥●主な登場人物/伊橋悟(料亭「藤村」の追い回し。お調子者な面もあるが日々成長中)、熊野(「藤村」の調理責任者の花板。通称・親父さん[おやっさん])、ボンさん(「藤村」に勤める熟年の新入り。元は僧侶で遊び人?)●あらすじ/「藤村」の改装中、京都の料亭「花家」の助っ人に出かけた伊橋・谷沢・ボンさん。そこでの修業を終えた3人は、最終の新幹線が出るまでの間、祇園を巡り歩くことになった。祇園で遊び人としてならしたというボンさんの昔話を、眉唾モノと思って聞いていた伊橋。だが、そこにボンさんを知る元舞妓・ひな子が現れて…(第1話)。●本巻の特徴/伊橋の父親は、著名な大学教授だった! 学業を押しつける父親と、夢を追いかけて家を飛び出した息子。そんな2人を結びつける糸は、なんと意外にも“蒟蒻の田楽”で…!? 上記「田楽」他、全13話を収録。●その他の登場人物/坂巻(「藤村」の立板。伊橋たちを厳しく指導するNo.2)、栗原(「藤村」の料理人。人柄のよい坊主頭)、川島(「藤村」の料理人。土佐出身)、谷沢誠(伊橋と同い年だが「藤村」では3年先輩の料理人。しっかり者)、ゆき(「藤村」の仲居。坂巻の元妻で、10数年ぶりに寄りを戻すことに?)