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味いちもんめ 3

小学館文庫

出版社名 小学館
出版年月 2004年10月
ISBNコード 978-4-09-192823-8
4-09-192823-4
税込価格 639円
頁数・縦 304P 16cm
シリーズ名 味いちもんめ

出版社・メーカーコメント

"▼第1話/虎魚(おこぜ)▼第2話/鰯の味▼第3話/メデ鯛!▼第4話/雷干し▼第5話/イモ試合▼第6話/栗強飯▼第7話/若狭焼▼第8話/新米▼第9話/大名おろし▼第10話/キンピラ▼第11話/大根尽くし▼第12話/小鍋だて▼第13話/厄日!?▼第14話/冬の雷●主な登場人物/伊橋悟(料亭「藤村」の追い回し。お調子者な面もあるが日々成長中)、熊野(「藤村」の調理責任者の花板。通称・親父さん[おやっさん])、ボンさん(「藤村」に勤める熟年の新入り。元は僧侶で遊び人?)●あらすじ/試合直前になると必ず「藤村」を訪れる日本チャンプのボクサー・辻本。その接客をするのはベテラン仲居の岩田と決まっていて、岩田の顔を""オコゼ""みたいと馬鹿にしていた伊橋は「もっと若くてかわいい子をつければいいのに」と不思議がる。だが、辻本は岩田とやりとりを交わすうちに高まった緊張感がほぐれ、一方の岩田も辻本の減量失敗を察して、食欲の出る「おぼろ梅」をそっと差し出す(第1話)。●本巻の特徴/栗原に他店から立板の""栄転""話が持ち上がった! だが気の小さい栗原は萎縮してしまい、せっかくの話を断ろうとしてしまう。そこで、親父さんが彼に自信を付けさせようと一計を案じる(第6話「栗強飯」)。そして第8話からは栗原に代わり、伊橋にとって最初の後輩・長友が加わることに。●その他の登場人物/坂巻(「藤村」の立板。伊橋たちを厳しく指導するNo.2)、栗原(「藤村」の料理人。人柄のよい坊主頭)、川島(「藤村」の料理人。土佐出身)、谷沢誠(伊橋と同い年だが「藤村」では3年先輩の料理人。しっかり者)、長友泰典(「藤村」の新人追い回し。コンピューター指向で合理的な性格)"