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味いちもんめ 5

小学館文庫

出版社名 小学館
出版年月 2004年11月
ISBNコード 978-4-09-192825-2
4-09-192825-0
税込価格 639円
頁数・縦 291P 16cm
シリーズ名 味いちもんめ

出版社・メーカーコメント

"▼第1話/土の匂い▼第2話/幽庵地(ゆうあんじ)▼第3話/爪ブラシ▼第4話/人参▼第5話/傷痕▼第6話/ニジマス▼第7話/丸吸い▼第8話/二代目▼第9話/醤油▼第10話/お子様ランチ▼第11話/餞別▼第12話/接待入門▼第13話/しめサバ▼第14話/煮方▼第15話/流れ板●主な登場人物/伊橋悟(料亭「藤村」の焼場担当。お調子者な面もあるが日々成長中)、熊野(「藤村」の花板。通称・親父さん[おやっさん])、ボンさん(「藤村」の油場担当。熟年ながら伊橋とほぼ同期。元は僧侶で遊び人?)●あらすじ/濃口醤油・みりん・酒を合わせるタレの一種""幽庵地""。その作り方を知らない伊橋が、いつものように坂巻兄さんに教えを請うと、横からボンさんに「焼くだけが焼方やないで」と叱られる。落胆した伊橋は、ウナギやヤキトリのタレなら簡単なのにとぼやくのだが、今度は兄さんから「向こうの方がずっと難しいんだ」とどやされて…(第2話)。●本巻の特徴/「小綺麗なペンションが女の子に大人気」という雑誌を見た伊橋が、さっそくバイクを飛ばして一人旅に。だが着いてみると宿泊客は自分だけ、しかも経営不振のため廃業するとのこと。客が来ないのは料理に原因があると直感した伊橋は、オーナーを「藤村」に招くことに…第6話「ニジマス」他、全15話を収録。●その他の登場人物/坂巻(「藤村」の立板。伊橋たちを厳しく指導するNo.2。通称・兄さん)、川島(「藤村」の煮方。土佐出身)、谷沢誠(「藤村」の向板。伊橋と同い年だが「藤村」では3年先輩)、長友泰典(「藤村」の追い回し。合理的な性格)"