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模倣犯 The copy cat 下

週刊ポスト単行本

出版社名 小学館
出版年月 2001年4月
ISBNコード 978-4-09-379265-3
4-09-379265-8
税込価格 2,090円
頁数・縦 701P 20cm
シリーズ名 模倣犯

書店レビュー 総合おすすめ度: 全2件

  • 宮部みゆき最高傑作の一つです。

    映画化された原作です。「火車」「理由」等いろいろ宮部作品はあるかと思いますが、これほどの人間の邪悪さ恐ろしさの感じる作品はないのではないかと思います。連続誘拐殺人事件の犯人は誰か?犯人が逮捕され事件は終わりかと思いきや主犯はなかなか現れず最後まで目が離せません。ラストの驚きはあっぱれ宮部みゆきと思うことでしょう。

    (2006年4月2日)

  • あまりも切なすぎる。

    魂を揺さぶる驚愕と感動のストーリー。こんな分厚い本を読みきれるのか!?と思っていたら、不眠不休で三日で読んでしまえました。それぞれの登場人物に感情移入しながら、ページをめくるドキドキ感がたまりません。ミステリーとか苦手な人にもオススメです。

    (2005年1月14日)

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商品内容

文学賞情報

2001年 第52回 芸術選奨・文部科学大臣賞(文学関係)受賞

要旨

炎上しながら谷底へ落ちていく一台の車。事故死した男の自宅には、数々の「殺人の記録」が。事件を操る真犯人の正体は…!?あまりに切ない結末!魂を抉る驚愕と感動の三千五百五十一枚。

おすすめコメント

史上最悪の犯罪者によって仕組まれた連続女性殺人事件。比類なき知能犯に挑む、第一発見者の少年と、孫娘を殺された老人。やがて事態は急転直下、交通事故死した男の自宅から、「殺人の記録」が発見される。少年と老人が辿り着いた意外な結末とは?宮部みゆき渾身の最長編ミステリ。

著者紹介

宮部 みゆき (ミヤベ ミユキ)  
1960年12月、東京都江東区生まれ。87年に『我らが隣人の犯罪』で第26回オール読物推理小説新人賞を受賞。92年に『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、『龍は眠る』で第45回日本推理作家協会賞、93年に『火車』で第6回山本周五郎賞、99年に『理由』で第120回直木賞を受賞。著書は『レベル7』『地下街の雨』『蒲生邸事件』『天狗風』『クロスファイア』『ぼんくら』など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)