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インコのおとちゃんそれからこれから

出版社名 小学館
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-09-388632-1
4-09-388632-6
税込価格 1,296円
頁数・縦 1冊(ページ付なし) 15×20cm

商品内容

要旨

毎日が、ずっと大事なものになった村東家の、生命の記録。

出版社・メーカーコメント

インコ界のアイドル写真集、待望の新作!写真家の村東剛が、おとちゃんを迎え入れてから12年が経った。自由奔放で小さかったおとちゃんも、いつしか彼と同い歳になり、越えていこうとしている。「かわいい存在」から信頼関係を築いた「パートナー」となった今、もはやいないことは想像できない。おとちゃんが10歳を過ぎた頃から、ゲージを開けるときはわずかに緊張が走り、鳴き声が聞こえると安堵する。帰宅は早くなり、夫婦で旅行に行くこともなくなった。これが村東家の日常となり、毎日が以前よりずっと大事なものになった。おとちゃん中心に生活が回っていく今となっては、おとちゃんがいない生活は想像に難く、恐怖を感じることさえある。小さな鳥で、人間よりずっと弱く、命も短いおとちゃん。以前より転ぶことが増え、目も毛並みも悪くなった。「老い」とはそんなものなのかも知れないと、それまでとは違ってきていることを受け入れる近頃。写真家として、ひとつの人生を見させてもらっている、与えられていると日々感じながら、これから更に年老いて、自分より先にいなくなってしまうことを覚悟しカメラを向ける。2014年に発売した写真集『インコのおとちゃん』(パイ インターナショナル刊)の、それからとこれから。写真家・村東剛が優しい眼差しで、生命の貴重な瞬間を大切に切り取り続けた、待望の写真集。

著者紹介

村東 剛 (ムラヒガシ ゴウ)  
1966年大阪生まれ。写真家。雑誌、広告で活動。2007年よりコザクラインコのおとちゃんを撮り始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)