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土門拳腕白小僧がいた

小学館文庫

出版社名 小学館
出版年月 2002年9月
ISBNコード 978-4-09-411425-6
4-09-411425-4
税込価格 869円
頁数・縦 207P 16cm

商品内容

要旨

土門拳は昭和20年代後半から30年代初頭にかけて、精力的にこどもを撮影した。みんな貧しく、でも生き生きと眼を輝かせて遊ぶこどもが町に溢れていた時代。土門はとりわけ東京の下町のこどもを愛し、彼らの中に溶け込んで、その仕草や表情を見事にとらえたスナップを数多く残した。それらを収めた「東京のこどもたち」、戦前の代表作を含む「日本各地のこどもたち」、昭和35年の発表当時、大きな話題となった名作「筑豊のこどもたち」の3部で構成する土門拳写文集第4弾。

目次

下町のこどもたち
路地ですべてを学んだ(群ようこ)
日本のこどもたち
こどもの心で撮った父の写真(池田真魚)
筑豊のこどもたち
時代を超えたメッセージ(柳田邦男)

出版社・メーカーコメント

土門拳は昭和20年代後半から30年代初頭にかけて、精力的にこどもを撮影した。みな貧しいけれど、生き生きと目を輝かせて遊ぶこどもが町に溢れていた時代。土門はとりわけ東京の下町のこどもを愛し、彼らの中に溶け込んで、その仕草や表情をみごとに捉えたスナップを数多く残した。 それらを収めた「東京のこどもたち」、戦前の代表作を含む「日本各地のこどもたち」、昭和35年の発表当時、大きな話題となった名作「筑豊のこどもたち」の3部構成による土門拳の写文集第4弾。

著者紹介

土門 拳 (ドモン ケン)  
1909〜90年。山形県酒田市生まれ。1935年、日本工房に入社、報道写真家としてスタート。40年、古寺の撮影を開始。戦前戦後を通じ、寺院の建築・仏像を撮り続け、『古寺巡礼』をライフワークとする。50年カメラ雑誌の月例審査委員になり、アマチュア写真家を指導、リアリズム論争を巻き起こす。53年『風貌』、58年『ヒロシマ』、60年『筑豊のこどもたち』刊行、大きな反響を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)