• 本

「女性活躍」に翻弄される人びと

光文社新書 934

出版社名 光文社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-334-04340-7
4-334-04340-2
税込価格 886円
頁数・縦 275P 18cm

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

女を縛り、男を悩ませる、産め、働け、輝けの三重殺。長年の取材から「女性活躍」時代のリアルを描く、徹底ルポ。

目次

第1章 管理職になりたがらない女たち(「産め」「働け」「活躍」の三重圧力
男の「しきたり」から外れる自由 ほか)
第2章 非正規でも前向きな女たち(“腰掛け”仕事のつもりが…
処遇よりも、やりがい ほか)
第3章 “敗北感”に苛まれる女たち(「勝ち組」専業主婦の今
息子を“お受験”という代理戦争に ほか)
第4章 男たちを襲うプレッシャー(女性登用に足をすくわれる
女性優遇は「逆差別」? ほか)
第5章 真に女性が輝く社会とは(女の人生は一様ではない
男女の「差異」を受け入れる ほか)

おすすめコメント

「産め働け、冗談じゃない!」。10数年に及ぶ定点観測ルポで、「生き方トレンド」に翻弄される女たち一人ひとりの姿を活写する。

著者紹介

奥田 祥子 (オクダ ショウコ)  
京都市生まれ。ジャーナリスト、近畿大学教授(社会学)。元新聞記者。博士(政策・メディア)。ニューヨーク大学文理大学院修士課程修了。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程単位取得退学。男女の生きづらさ、医療・福祉、労働、家族などをテーマに、ルポルタージュや評論、学術論文を国内外で発表。20年近くにわたり、取材対象者一人ひとりに継続的なインタビューを行い、取材者総数は男女合わせて400人を超える。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)