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鶴屋南北の恋

光文社文庫 り5−1

出版社名 光文社
出版年月 2012年4月
ISBNコード 978-4-334-76402-9
4-334-76402-9
税込価格 637円
頁数・縦 306P 16cm

商品内容

要旨

深川芸者の鶴次は十年来の情人である女郎屋稼業・十郎の手引きで、ある老人に囲われることになる。その男こそ歌舞伎狂言『東海道四谷怪談』の作者・鶴屋南北だった。最期の焔を燃やすがごとく、恋の艶めきの中で創作に向かう南北。彼の江戸歌舞伎を守ろうと奔走する十郎。その二人に愛された女・鶴次。彼らのひたぶる命を、江戸情緒香る流麗な文体で描く傑作時代小説。

出版社・メーカーコメント

深川芸者の鶴次は十年来の情人である女郎屋稼業・十郎の手引きで、ある老人に囲われることになる。その男こそ歌舞伎狂言『東海道四谷怪談』の作者・鶴屋南北だった。最期の焔を燃やすがごとく恋の艶めきの中で創作に向かう南北。彼の江戸歌舞伎を守ろうと奔走する十郎。その二人に愛された女・鶴次。彼らのひたぶる命を、江戸情緒香る流麗な文体で描く傑作時代小説。

著者紹介

領家 高子 (リョウケ タカコ)  
1956年東京向島生まれ。東京外国語大学ドイツ語学科中退。’95年『夜光盃』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)