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社会は変えられる 世界が憧れる日本へ

出版社名 国書刊行会
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-336-06278-9
4-336-06278-1
税込価格 1,944円
頁数・縦 221P 20cm

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要旨

世界に先駆けて超高齢社会に突入した日本。一方で医療費の増大に歯止めがかからず、国民皆保険制度の維持も困難になると予想される。この深刻な状況を打開するには、「高齢化対策」という考え方を改め、社会経済システムそのものを変革する必要があるのではないか。では、具体的にどうすればいいのだろう?本書ではその答えを、これまでに不可能と思われた数々の改革を成し遂げてきた現役官僚が示している。誰もが疾病の予防と健康管理に努め、高齢者が自らの役割と生きがいを見つけ現役世代をサポートする「生涯現役社会」の実現を主張。そのために現行の社会保障制度や医療のあり方などを抜本的に見直すべきとしている。著者は現在、経済産業省商務・サービスグループ政策統括調整官 兼 内閣官房健康・医療戦略室次長。これまで金融分野における店頭市場改革、外為法改正、医療分野における再生医療新法の立案などに携わった経歴を持つ。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2018年08月24日]

商品内容

要旨

数々の不可能を可能にしてきた現役官僚が示す超高齢社会の「処方箋」。

目次

第1章 問題の本質を問い直す(私たちは何を間違えているのか―高齢化は対策すべき課題なのか
何を守り、何を変えるべきか―日本の国民皆保険は奇跡の制度 ほか)
第2章 時代に合わなくなった社会保障制度(社会保障制度見直しの視点
糖尿病―不摂生は得?生活習慣病を容認する制度 ほか)
第3章 社会は変えられる―時代に合わない「制度」、業界の「常識」への挑戦(社会の変化に対応できるか
おかしいことはおかしい! ほか)
第4章 世界が憧れる日本へ(お年寄りはもっと幸せになれる
民間保険で人生を豊かに楽しく ほか)

著者紹介

江崎 禎英 (エサキ ヨシヒデ)  
岐阜県出身。1989年東京大学教養学部国際関係論卒業、通商産業省に入省し、通商問題を担当。出向した大蔵省で金融制度改革に携わる。96年英サセックス大学大学院に留学の後、EU(欧州委員会)に勤務。帰国後、IT政策を担当し、内閣官房で個人情報保護法の立案に携わる。資源エネルギー庁エネルギー政策企画室長、岐阜県商工労働部長、経済産業省生物化学産業課長、同ヘルスケア産業課長などを経て、2017年より経産省商務・サービスグループ政策統括調整官兼内閣官房健康・医療戦略室次長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)