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逆転の世界史 覇権争奪の5000年 Why Europe Surpassed Asia?

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-532-17638-9
4-532-17638-7
税込価格 1,728円
頁数・縦 243P 19cm

商品内容

要旨

世界史を5000年の長さでとらえると、EUのはるか昔に経済圏の統合に成功し成長した中国を中心とする先進地域アジアを、劣悪な環境下にあった後進地域ヨーロッパが交易、産業革命で逆転し、さらに21世紀再びアジアがヘゲモニー奪還に挑むという逆転劇として描ける。人類の誕生、古代文明の誕生からアメリカの時代、一帯一路までの興亡の歴史をコンパクトに解説するかつてない世界史。

目次

1 人類が誕生して世界はどう変わったか(人類の誕生
文明の伝播
農耕生活が引き起こした問題 ほか)
2 ヨーロッパ世界の形成(古代地中海世界
中世ヨーロッパとイスラーム世界
イタリアからポルトガルへ―ヨーロッパの貿易の変貌 ほか)
3 ヨーロッパの台頭からアジアの再興まで(アジアの海の一体化
イギリスの工業化からヨーロッパ大陸の工業化まで
縮まった世界とイギリスの役割 ほか)

著者紹介

玉木 俊明 (タマキ トシアキ)  
京都産業大学経済学部教授。大阪市生まれ。1987年同志社大学文学部文化学科卒。93年同大学院博士課程単位取得退学。96年京都産業大学経済学部講師、2000年助教授、07年教授。09年「北方ヨーロッパの商業と経済1550‐1815年」で大阪大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)