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安いニッポン 「価格」が示す停滞

日経プレミアシリーズ 453

出版社名 日経BP日本経済新聞出版本部
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-532-26453-6
4-532-26453-7
税込価格 935円
頁数・縦 253P 18cm

商品内容

要旨

日本のディズニーランドの入園料は実は世界で最安値水準、港区の年平均所得1200万円はサンフランシスコでは「低所得」に当たる…いつしか物価も給与も「安い国」となりつつある日本。30年間の停滞から脱却する糸口はどこにあるのか。掲載と同時にSNSで爆発的な話題を呼んだ日本経済新聞記事をベースに、担当記者が取材を重ね書き下ろした、渾身の新書版。

目次

第1章 ディズニーもダイソーも世界最安値水準―物価の安い国(世界で最も安い「夢の国」
「100均」なのは日本だけ ほか)
第2章 年収1400万円は「低所得」?―人材の安い国(サンフランシスコVS港区
労働生産性が主要先進国で最下位の背景 ほか)
第3章 「買われる」ニッポン―外資マネー流入の先に(ニセコが買われる
技術が買われる ほか)
第4章 安いニッポンの未来―コロナ後の世界はどうなるか(インバウンドバブルのその後
ホテルに見る「二重価格」 ほか)

著者紹介

中藤 玲 (ナカフジ レイ)  
1987年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒、米ポートランド州立大学留学。2010年、愛媛新聞社入社、編集局社会部(当時)。2013年、日本経済新聞社入社。編集局企業報道部などで、これまで食品、電機、自動車、通信業界やM&A、働き方などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)