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生と死の記録 三陸物語 続

出版社名 毎日新聞出版
出版年月 2012年6月
ISBNコード 978-4-620-32144-8
4-620-32144-3
税込価格 1,620円
頁数・縦 237P 20cm

商品内容

要旨

愛する人の死とは?そして遺された者が生き続ける意味は何だろうか?津波に襲われた三陸の町で、死者の記憶とともに生きる人びとの1年間の物語。2012年度日本記者クラブ賞受賞。

目次

喪失と愛と―序にかえて
母と子で歩く―熊谷母子‐由香さん、翔太君、彩音ちゃん
手のぬくもり―岡田忠司さん、八幡美知子さん
花咲かす人々―慈愛福祉学園の仲間たち
晩秋に思う―阿部母娘‐敏子さん、洋子さん
認知症の母を案じて―及川母子‐愛子さん、道之さん
冬来たりなば―横田父子‐清孝さん、晴夫さん
母の遺言―志田由紀さん
ガソリンを絶やすな―釜石石油‐磯田志信さん、瑞貴さん、小林謙一さん
上空から―被災地で生きる人々の一年
早春賦―絆を結んだ人々

著者紹介

萩尾 信也 (ハギオ シンヤ)  
1955年、長崎県生まれ。小学校三年から高校二年まで岩手県釜石市に在住。80年、早稲田大学社会科学部卒業後、毎日新聞に入社。前橋支局、東京本社社会部、バンコク支局特派員、外信部デスク、サンデー毎日編集次長、東京社会部編集委員などを経て、2011年から東京社会部部長委員。新聞に連載した「生きる者の記録」で03年度「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」を、「三陸物語」などの新聞連載で12年度「日本記者クラブ賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)