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ラップは何を映しているのか 「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで

出版社名 毎日新聞出版
出版年月 2017年4月
ISBNコード 978-4-620-32441-8
4-620-32441-8
税込価格 1,296円
頁数・縦 237P 18cm

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商品内容

要旨

アメリカ事情に精通する大和田俊之、長年ラップの現場に身を置いてきた磯部涼、批評家とラッパー/ビートメイカーを往復する吉田雅史。三人の識者によるラップ・ミュージック概論。

目次

第1章 ラップはいまを映しているか(ラップの定義について
ヒップホップ史の書き換え
BLMのアンセム「Alright」 ほか)
第2章 USラップが映してきたもの(政治性を求めるのは誰か
『ストレイト・アウタ・コンプトン』の歴史操作
KRS・ワンのヒップホップ道 ほか)
第3章 日本にラップが根づくまで(オーセンティシティとオリジナリティ
佐々木士郎(宇多丸)の危惧
ハードコア・ラップが右傾化した理由 ほか)

おすすめコメント

カルチャー、生存闘争、ビジネス、ジェンダー……日米のラップの変遷を徹底的に語りつくす。ラップから見える、私たちの現在とは?

著者紹介

大和田 俊之 (オオワダ トシユキ)  
1970年生まれ。専門はアメリカ文学、ポピュラー音楽研究。慶應義塾大学法学部教授。博士(文学)。著書に『アメリカ音楽史―ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで』(講談社、第33回サントリー学芸賞)など
磯部 涼 (イソベ リョウ)  
1978年生まれ。主に日本のマイナー音楽と社会の関わりについて執筆
吉田 雅史 (ヨシダ マサシ)  
1975年生まれ。“ゲンロン佐々木敦批評再生塾”初代総代。批評家/ビートメイカー/ラッパー。『ele‐king』や『ユリイカ』誌などで音楽批評中心に活動。MA$A$HI名義でMeisoのアルバム『轆轤』をプロデュース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)