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国際的常識と国内的常識 「脱冷戦」後の国際社会と日本の役割

ブックス・プラクシス 10

出版社名 柏書房
出版年月 1994年9月
ISBNコード 978-4-7601-1123-7
4-7601-1123-9
税込価格 1,495円
頁数・縦 273P 21cm

商品内容

目次

第1章 国内的常識と国際的常識(主権者として国家を考える
国際機関と主権国家
国際社会の原則と私たちの「常識」)
第2章 アメリカ(クリントン政権)の対外戦略(アメリカの対外戦略
クリントン政権下の戦略的特徴)
第3章 米ソ冷戦後の国連(国連の成立時に構想された役割
米ソ対決時代の国連の活動
米ソ対決解消後の安保理の変質)
第4章 日本の進路(改憲発想の源―アメリカの対日要求
北朝鮮の「核疑惑」問題
保守政権の認識と目的
日本の進路と世界の平和)