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徳川慶喜家の子ども部屋

草思社文庫 さ3−1

出版社名 草思社
出版年月 2012年4月
ISBNコード 978-4-7942-1892-6
4-7942-1892-3
税込価格 702円
頁数・縦 334P 16cm

商品内容

要旨

最後の将軍慶喜の孫娘に生まれ、高松宮妃殿下を姉にもつ著者が小石川第六天町の三千坪のお屋敷で過ごした夢のような少女時代を回想する。高松宮妃となる姉上が嫁ぐ日の記憶、夏休みの葉山や軽井沢へのお転地、四季折々の行事や日々の暮らしを当時の日記や写真とともに振り返る。戦前の華族階級の暮らしを伝える貴重な記録であり、四百年近く続いた将軍家に生まれた一人の女性の生き様を記した回顧録である。

目次

第1章 第六天育ち
第2章 おじじ様
第3章 姉妃殿下
第4章 思い出アルバム
第5章 お転地
第6章 女子学習院
第7章 嫁いでから

著者紹介

榊原 喜佐子 (サカキバラ キサコ)  
1921(大正10)年、東京小石川第六天町の徳川慶喜家に一男四女の三女として生まれる。父は慶久、母は有栖川宮家から嫁した実枝子、姉は高松宮妃殿下喜久子様である。女子学習院を経て1940(昭和15)年、越後高田の榊原家当主政春氏と結婚。一男一女の母であり、四人の孫と曾孫がひとりいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)