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教養としてのコーヒー

SB新書 703

出版社名 SBクリエイティブ
出版年月 2025年9月
ISBNコード 978-4-8156-3604-3
4-8156-3604-4
税込価格 1,045円
頁数・縦 287P 18cm

商品内容

要旨

読むほど深いコーヒーのめくるめく世界。人はなぜこんなにもコーヒーを愛してやまないのか。秘密を解き明かすべく、アジア人初のバリスタ世界チャンピオンの著者が歴史から現代コーヒービジネスの最前線まで案内。100円台で買えるコンビニコーヒーもあれば、至高のスペシャルティコーヒーもある。マスターのこだわりの一杯もあれば、家で思い思いに楽しむ一杯もある。世界第4位の消費量を誇るコーヒー大国日本の深みを知る一冊。

目次

第1章 コーヒーをたどると世界史が見える
第2章 コーヒーの飲み方の奥深い歴史
第3章 コーヒーが届くまでの裏側
第4章 知る人ぞ知るコーヒーの現在
第5章 コーヒーが教えてくれること
第6章 コーヒーの嗜み、まずはここから
特別対談 「読書と珈琲」三宅香帆×井崎英典

出版社・メーカーコメント

この一冊を読めば、あなたの一杯はもっと美味しくなる。アジア人で初めてワールド・バリスタ・チャンピオンシップで優勝した、世界一のバリスタ(第15代ワールド・バリスタ・チャンピオン)が歴史、地理から時事問題、嗜み方まで、コーヒーの教養を1冊に詰め込みました。本書の話題の一部・欧米のエスプレッソに対し、なぜ日本ではドリップが主流なのか?・世界や日本でコーヒーが飲まれ続け、カフェがなくならない真因・ファストフード店やコンビニで提供される低価格高品質のコーヒーの裏側・気候変動により存続が不安視されているコーヒー栽培・世界一のバリスタが教える家でできる簡単で美味しいドリップの手順『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者・三宅香帆氏との対談も収録。読書に欠かせないコーヒーの魅力をバリスタと文芸評論家が語り合います。

著者紹介

井崎 英典 (イザキ ヒデノリ)  
第15代ワールド・バリスタ・チャンピオン。株式会社BrewPeace代表取締役社長。1990年、福岡県生まれ。2012年に史上最年少でジャパン・バリスタ・チャンピオンシップにて優勝し、2連覇を成し遂げた後、2014年のワールド・バリスタ・チャンピオンシップにてアジア人初の世界チャンピオンとなり、以後独立。バリスタ、またコーヒーコンサルタントとして、過去30ヵ国以上で活動。コーヒー関連機器の研究開発、小規模店から大手チェーンまで幅広く商品開発からマーケティングまで一気通貫したコンサルティングを行うとともに、バリスタの育成・啓蒙、コーヒー業界やスペシャルティコーヒー業界の発信にも力を注ぐ。主な仕事に、日本マクドナルド「プレミアムローストコーヒー」の監修、中国最大のコーヒーチェーン「luckin coffee」の商品開発や品質管理、コーヒーバー「珈空暈」など。テレビ・雑誌・WEBなどメディア出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)