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都構想の真実 「大阪市廃止」が導く日本の没落

出版社名 啓文社書房
出版年月 2020年10月
ISBNコード 978-4-89992-072-4
4-89992-072-5
税込価格 1,320円
頁数・縦 223P 19cm

商品内容

要旨

2015年に否決された住民投票がなぜ、復活したのか?大阪都構想が実現すれば、現在の大阪市のカネ(約2000億円)と権限が大阪府に吸い上げられ、その分、大阪市民のサービス水準が下落することは間違い無い。“都構想=大阪市廃止解体構想”についての住民投票における理性的な投票判断こそが、「強く豊かな大阪」を作るうえで、決定的に重要である。最終的には、東京を中心とした東日本巨大都市圏に匹敵する「大大阪」都市圏で、大阪は飛躍的に発展。―その形成に必要なのは「投資」だ!

目次

はじめに 都構想の是非は民主政治のあり方につながる
第1章 なぜ、否決された住民投票が復活したのか?(繰り返される住民投票
維新と公明党が何を考えていたのか? ほか)
第2章 大阪都構想:知っておいてもらいたい「7つの事実」(11月1日に、「住民投票」があります
大多数の無関心と、一部で巻き起こる「賛成派vs反対派」論争 ほか)
第3章 大阪都構想:知っておいてもらいたい「7つの真実」(「都構想」は「一度やってみて、ダメなら元に戻す…」は絶望的に難しい。
大阪都構想という「大改革」を行うためのコストは莫大にかかる。 ほか)
第4章 「大大阪」が日本を救う(大大阪の繁栄と、今日の大阪凋落
東京を中心とした「新幹線ネットワーク」が築き上げた「東日本巨大都市圏」 ほか)

著者紹介

藤井 聡 (フジイ サトシ)  
1968年奈良県生まれ。大阪教育大学付属高等学校平野校舎、および、京都大学卒業。同大学助教授、東京工業大学教授などを経て、京都大学大学院教授。京都大学レジリエンス実践ユニット長、2012年から18年までの安倍内閣・内閣官房参与を務める。専門は公共政策論。文部科学大臣表彰など受賞多数。「表現者塾」出身。「表現者クライテリオン」編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)