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誰が「橋下徹」をつくったか 大阪都構想とメディアの迷走

出版社名 140B
出版年月 2015年11月
ISBNコード 978-4-903993-23-2
4-903993-23-X
税込価格 1,540円
頁数・縦 255P 19cm

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商品内容

要旨

強権と弁舌を振りかざし、メディアを思うまま操る“テレビ政治家”。大阪を覆い尽くす異様な空気の正体を、橋下府政・市政8年間のメディア状況から検証する。

目次

プロローグ 維新の残り火
第1章 一体化するメディア
第2章 検証しないメディア
第3章 標的になるメディア
第4章 批判できないメディア
第5章 忖度するメディア
第6章 凍りつくメディア
エピローグ 「言論の自由」の意味を取り戻すために

おすすめコメント

2015年5月、現大阪市長・橋下徹が打ち上げた「大阪都構想」の是非を問う住民投票が大阪市でおこなわれ、反対票が賛成票を上回り否決された。橋下が府知事時代に打ち上げ、大阪維新の会の最重要政策として掲げた「大阪都構想」は結局、幻に終わった。住民投票へと至る橋下と在阪メディアの歪な関係性を、関係者の証言を交えて徹底的に検証。そして、「敵を作る政治」を演出し、詭弁・多弁で感情を煽る“テレビ政治家・橋下徹”という存在を生みだした背景に、粘り強い取材で迫る。

著者紹介

松本 創 (マツモト ハジム)  
1970年、大阪府生まれ。神戸新聞記者を経て、現在はフリーランスのライター・編集者。関西を拠点に、政治・行政、都市や文化などをテーマに取材し、人物ルポやインタビュー、コラムなどを執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)