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殺人の門 上

新装版

角川文庫 ひ16−13

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-04-116873-8
4-04-116873-2
税込価格 990円
頁数・縦 348P 15cm
シリーズ名 殺人の門

商品内容

要旨

あいつを殺したい。私の人生を狂わせる、悪魔のようなあの男を―。田島和幸は小学校の同級生、倉持修と仲良くなる。その時から、田島の人生に不穏な影が射し始めた。祖母の死をきっかけに両親は離婚、ある噂で地元を追われた彼は転校先でもいじめられ、裕福だった暮らしも崩れていく。それでも進学を機に新しい生活を手に入れた頃、疎遠になっていた倉持が突然、田島の前に現れて…。心に潜む殺人願望を描く問題作。

出版社・メーカーコメント

あいつを殺したい。あの男のせいで、私の人生はいつも狂わされてきた。でも、私には殺すことができない。殺人者になるためには一体何が欠けているのだろうか−−。歯科医院を営む両親のもとに生まれた田島和幸は、豆腐屋の一人息子、倉持修と仲良くなる。その時から、田島の人生に不穏な影が射し始めた。祖母の死をきっかけに両親は離婚、それまでの裕福な暮らしは次第に崩れていき、転校先でもいじめられるように。それでも中学、高校と進学し、地元の同級生とも疎遠になってようやく平穏な生活を手に入れたと思った矢先、倉持が再び田島の前に現れて……。心の闇に潜む殺人願望を描く、衝撃の問題作が、新装版で上下巻で登場。

著者紹介

東野 圭吾 (ヒガシノ ケイゴ)  
1958年大阪府生まれ。85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞、19年に第1回野間出版文化賞、23年に第71回菊池寛賞、24年に第28回日本ミステリー文学大賞を受賞。長年にわたり多彩な作品を発表してきた功績により、23年に紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)