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危険ドラッグの基礎知識

出版社名 講談社
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-06-156316-2
4-06-156316-5
税込価格 2,420円
頁数・縦 127P 21cm

商品内容

要旨

危険ドラッグの種類・特徴、依存性、規制の歴史、検出方法など、薬学的視点を中心にわかりやすく解説。

目次

1 危険ドラッグとは(さまざまな乱用薬物
乱用薬物への法規制と危険ドラッグの登場 ほか)
2 なぜ危険なのか?―薬物依存と脳(脳神経系の基礎
薬物依存と脳内で起こる変化)
3 危険ドラッグの種類―その作用機序から見た特徴(マジックマッシュルーム
トリプタミン系化合物 ほか)
4 危険ドラッグの法規制と検出法(近年の危険ドラッグの法規制―指定薬物と包括指定
危険ドラッグをトラップする―構造を解析する ほか)
5 薬物依存症に対する治療と乱用防止(急性症状に対しての対応
薬物依存症の治療 ほか)
付録 危険ドラッグについて、もっと調べるために

おすすめコメント

社会問題となっている危険ドラッグ。その正体について、薬学的観点を中心にわかりやすく解説。取り締まりの歴史や、種類・特徴、検出方法など、基礎的な関連知識も充実させた。薬剤師、看護師をはじめ、一般にも。

著者紹介

舩田 正彦 (フナダ マサヒコ)  
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部・依存性薬物研究室室長。薬学博士、薬剤師。1984年長野県立上田高等学校卒業、1989年星薬科大学薬学部卒業。1994年星薬科大学大学院博士課程修了。学部在籍時より、一貫して「薬物依存に関する研究」に携わる。1994〜1997年米国国立衛生研究所(NIH)、薬物乱用研究所(NIDA)に研究員として留学。2000年より現職。危険ドラッグの薬物依存性並びに毒性に関する評価データに基づく提言を行い、流通規制に関する法整備のバックアップをしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)