• 本

獣の奏者 1

闘蛇編

出版社名 講談社
出版年月 2006年11月
ISBNコード 978-4-06-213700-3
4-06-213700-3
税込価格 1,650円
頁数・縦 319P 20cm
シリーズ名 獣の奏者

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 野性の獣と人、心のつながり

    面白い!!近頃乏しくなった想像力をフル活用して美しく広大な神々の山脈や王獣の姿を思い描きました。決して人に慣れることのない王獣と純粋に心を通わせることを望む少女の希望と絶望に深く引き込まれます。(堀)

    (2009年1月12日)

商品内容

要旨

獣ノ医術師の母と暮らす少女、エリン。ある日、戦闘用の獣である闘蛇が何頭も一度に死に、その責任を問われた母は処刑されてしまう。孤児となったエリンは蜂飼いのジョウンに助けられて暮らすうちに、山中で天を翔ける王獣と出合う。その姿に魅了され、王獣の医術師になろうと決心するエリンだったが、そのことが、やがて、王国の運命を左右する立場にエリンを立たせることに…。

出版社
商品紹介

決して人に馴れない生き物とともに生きる少女・エリン。憎悪と呪いの中でやさしく凛々しく生きる孤高の魂の物語。

出版社・メーカーコメント

上橋菜穂子の待望長編ファンタジー1闘蛇編決して人に馴れず、また馴らしてもいけない生き物とともに生きる宿命の少女・エリン。憎悪と呪い、孤独と悲しみのなかでやさしく凛々しく生きる孤高の魂の物語。

著者紹介

上橋 菜穂子 (ウエハシ ナホコ)  
立教大学大学院博士課程単位取得。専攻は文化人類学で、オーストラリアの先住民族アボリジニを研究。女子栄養大学助手を経て、川村学園女子大学助教授。著書に『精霊の木』『月夜の森に、カミよ眠れ』(日本児童文学者協会新人賞)、『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞)、『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)、『夢の守り人』(『精霊の守り人』『闇の守り人』と三作合わせて路傍の石文学賞)、『虚空の旅人』(『精霊の守り人』『闇の守り人』『夢の守り人』と四作合わせて巌谷小波文芸賞)、『神の守り人』(小学館児童出版文化賞、児童福祉文化賞、JBBYオナーリスト)、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)