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量子の社会哲学 革命は過去を救うと猫が言う

出版社名 講談社
出版年月 2010年10月
ISBNコード 978-4-06-216557-0
4-06-216557-0
税込価格 2,420円
頁数・縦 361P 20cm

商品内容

要旨

20世紀認識革命とは何か?―第二の科学革命(相対性理論、量子力学)と、探偵小説、精神分析、キリスト教、キュビスム、レーニン、シュミット、そして革命などの、見えない協働関係、同時代性とは…。壮大なスケールで、現代社会を生んだあらゆる“知の大転換”を描き尽くす大澤社会学の新境地。

目次

第1部 科学革命以前
第2部 最初の科学革命
第3部 相対性理論と探偵
第4部 量子力学の神秘
第5部 誤りえない指導者と必然的に失敗する指導者
第6部 「現れ」と「本質」
第7部 レーニンの神的な暴力
第8部 時間の発生

出版社
商品紹介

古代の遠近法、宗教画に秘められたメッセージ。ニュートンの科学革命の意味。そして量子論の登場と革命思想。現代社会を生んだ見えない機制を浮き彫りにする。

著者紹介

大澤 真幸 (オオサワ マサチ)  
社会学者。1958年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。千葉大学文学部助教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を歴任。『ナショナリズムの由来』(講談社)で毎日出版文化賞受賞。思想月刊誌『THINKING「O」』(左右社)を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)