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二度寝とは、遠くにありて想うもの

出版社名 講談社
出版年月 2015年4月
ISBNコード 978-4-06-219054-1
4-06-219054-0
税込価格 1,620円
頁数・縦 282P 19cm

商品内容

要旨

布団に感謝して話しかけたり、編み物で怒りを解消したり、「女子会」「いい年」「一人ごはん」「無縁死」といった言葉について考察したり…あの大人気エッセイがパワーアップしてかえってきた!もっと笑えて泣けて唸らせられる、唯一無二の脱力エッセイ第二弾。

目次

1 となりの乗客の生活(布団への限りない敬愛
でこ毛 ほか)
2 現代のことばについて考える(ああでもないこうでもないは良くない?
女の人による「女子」の使い道 ほか)
3 溺れる乗客は藁をもつかむ(お菓子の行列の足元
正しい死に方なんて誰も知らない ほか)
4 素人展覧会(第一期)(岡倉天心のフィギュアが欲しい
うつわスパルタ教室 ほか)
5 ソチとブラジル、その鑑賞と苦悩(ソチ五輪感想
澱まない世界 ほか)

著者紹介

津村 記久子 (ツムラ キクコ)  
1978年生まれ。大阪府出身。大阪府立今宮高等学校、大谷大学文学部国際文化学科卒業。2005年「マンイーター」(単行本化にあたり『君は永遠にそいつらより若い』に改題)で第21回太宰治賞を受賞し、小説家デビュー。2008年『ミュージック・ブレス・ユー!!』で第30回野間文芸新人賞、2009年「ポトスライムの舟」で第140回芥川賞、2011年『ワーカーズ・ダイジェスト』で第28回織田作之助賞を受賞。2013年「給水塔と亀」で第39回川端康成文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)