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決戦!大坂城

出版社名 講談社
出版年月 2015年5月
ISBNコード 978-4-06-219503-4
4-06-219503-8
税込価格 1,760円
頁数・縦 314P 19cm

商品内容

要旨

慶長二十年五月(一六一五年六月)。秀吉が築きし天下の名城・大坂城―。いまここに、戦国最後の大合戦が始まろうとしていた。乱世に終止符を打つのか、敗北すなわち滅亡か…。いざ、戦国最終決戦へ!七人の作家が参陣、競作シリーズ第2弾。

出版社
商品紹介

乱世を終わらす家康、滅亡に抗う秀頼と淀君。真田信繁(幸村)ら牢人衆も参陣。いざ、戦国最終決戦へ。前代未聞の競作長編、第2弾。

おすすめコメント

慶長二十年(一六一五年)。最終決戦の舞台は、秀吉が築きし天下の名城・大坂城。戦国時代の幕が引かれようとする中、男たちは何のために戦ったのか――伊東潤、葉室麟、冲方丁が再び集結! さらには新たな挑戦者も参陣。当代きっての書き手たちの最新小説が一気に読める。まさに時代小説界の群雄割拠!!七人がひとつの戦場を描く、前代未聞の競作長編。今度の決戦は、戦国最後の大合戦「大坂の陣」!!

著者紹介

葉室 麟 (ハムロ リン)  
1951年福岡県北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業。地方紙記者などを経て、2005年「乾山晩愁」で第29回歴史文学賞を受賞し、デビュー。2007年『銀漢の賦』で第14回松本清張賞、2012年『蜩ノ記』で第146回直木賞を受賞
木下 昌輝 (キノシタ マサキ)  
1974年奈良県生まれ。近畿大学理工学部建築学科卒業。ハウスメーカー勤務後、フリーライターとして関西を中心に活動。2012年「宇喜多の捨て嫁」で第92回オール讀物新人賞を受賞する。2014年、受賞短篇を含むデビュー作『宇喜多の捨て嫁』が第152回直木賞候補となり、2015年、同作で第2回高校生直木賞を受賞
富樫 倫太郎 (トガシ リンタロウ)  
1961年北海道生まれ。1998年『修羅の跫』で第4回歴史群像大賞を受賞し、デビュー
乾 緑郎 (イヌイ ロクロウ)  
1971年東京都生まれ。2010年『忍び外伝』で第2回朝日時代小説大賞、『完全なる首長竜の日』で第9回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、デビュー
天野 純希 (アマノ スミキ)  
1979年愛知県生まれ。愛知大学文学部史学科卒業。2007年『桃山ビート・トライブ』で第20回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。2013年『破天の剣』で第19回中山義秀文学賞を受賞
冲方 丁 (ウブカタ トウ)  
1977年岐阜県生まれ。早稲田大学在学中の1966年に『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞を受賞し、デビュー。2003年、第24回SF大賞を受賞した『マルドゥック・スクランブル』などの作品を経て、2010年『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞、2012年『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞
伊東 潤 (イトウ ジュン)  
1960年神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。外資系企業に長らく勤務後、執筆業に転じ、歴史小説や歴史に材を取った実用書を相次いで発表。2013年『国を蹴った男』で第34回吉川英治文学新人賞、『義烈千秋 天狗党西へ』で第2回歴史時代作家クラブ賞作品賞、『巨鯨の海』で第4回山田風太郎賞、2014年、同作で第1回高校生直木賞、『峠越え』で第20回中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)