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一絃の琴 新装版

講談社文庫 み9−9

出版社名 講談社
出版年月 2008年4月
ISBNコード 978-4-06-276028-7
4-06-276028-2
税込価格 968円
頁数・縦 516P 15cm
シリーズ名 一絃の琴

商品内容

要旨

土佐藩の上士の娘・苗は、祖母・袖の嗜みであった一絃琴を5歳の時に初めて聴き、その深い音色に魅せられた。運命の師有伯と死別した後、結婚生活で一度は封印したものの、夫の理解を得て市橋塾を始め、隆盛を極めた。その弟子となった蘭子は苗との確執の果て、一絃琴の伝統を昭和に伝える…。直木賞受賞作。

おすすめコメント

土佐藩の上士格である沢村家に生まれながら、五歳で一絃琴の魅入られ生涯を捧げ尽くした苗。愛憎を越えて琴に打ち込む姿に明治の女性の矜恃を描き切った傑作長編

出版社・メーカーコメント

直木賞を受賞し宮尾文学を代表する長編小説土佐藩の上士格である沢村家に生まれながら、五歳で一絃琴に魅入られ生涯を捧げ尽くした苗。愛憎を越えて琴に打ち込む姿に明治の女性の矜恃を描き切った傑作長編

著者紹介

宮尾 登美子 (ミヤオ トミコ)  
1926年高知市生まれ。高知市高坂高等女学校卒業。’62年『連』で第5回女流新人賞、’73年『櫂』で第9回太宰治賞、’77年『寒椿』で第16回女流文学賞、’79年『一絃の琴』で第80回直木賞、’83年『序の舞』で第17回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。’89年、紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)