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津波と原発

講談社文庫 さ96−2

出版社名 講談社
出版年月 2014年2月
ISBNコード 978-4-06-277799-5
4-06-277799-1
税込価格 704円
頁数・縦 299P 15cm

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商品内容

要旨

被災者の肉声を縦軸に、現地の歴史的背景を横軸に紡ぎ、各メディアから高い評価を得た東日本大震災ルポルタージュの名著を文庫化。あの未曾有の大災害から一週間後に津波に襲われた被災地各所を、一ヵ月半後には福島第一原発周辺の立ち入り禁止区域内を緊急取材した筆者が見たものは―。

目次

第1部 日本人と大津波
第2部 原発街道を往く(福島原発の罪と罰
原発前夜―原子力の父・正力松太郎
なぜ「フクシマ」に原発は建設されたか)

出版社・メーカーコメント

被災者の肉声を横軸に、現地の歴史的背景を横軸に紡ぎ、各メディアから高い評価を得た東日本大震災ルポルタージュの傑作を文庫化。あの未曾有の大災害の、一週間後に津波に襲われた被災地各所を、一ヶ月半後には福島第一原発周辺の立ち入り禁止区域内を緊急取材した筆者が見たものとは――。「あのとき、何が起きたのか。何が問題になっているのか。佐野さんにしか表せない、骨太な文章に心を打たれた」(解説・菅原文太) ※本書は2011年6月に小社より刊行されました。文庫化にあたり、一部を加筆・修正しました。

著者紹介

佐野 眞一 (サノ シンイチ)  
1947年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。編集者・業界紙勤務を経てノンフィクション作家となる。’97年、民俗学者・宮本常市と渋沢敬三の交流を描いた『旅する巨人』(文藝春秋)で第28回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。2009年、『甘粕正彦 乱心の曠野』(新潮社)で第31回講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)