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闇の喇叭

講談社文庫 あ58−18

出版社名 講談社
出版年月 2014年7月
ISBNコード 978-4-06-277878-7
4-06-277878-5
税込価格 671円
頁数・縦 327P 15cm

商品内容

要旨

私的探偵行為を禁止する法律が成立した平世21年の日本―。女子高校生の空閑純は、名探偵だった両親に育てられたが、母親はある事件を調査中、行方不明になる。母の故郷に父と移住し母の帰りを待つ純だったが、そこで発見された他殺死体が父娘を事件に巻き込む。探偵の存在意識を問う新シリーズ開幕!

出版社・メーカーコメント

探偵行為が禁止された世界で少女「空閑純」は殺人事件の解決に挑む。有栖川有栖が探偵の存在意義を問う、新シリーズ堂々開幕!

著者紹介

有栖川 有栖 (アリスガワ アリス)  
1959年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業。在学中は推理小説研究会に所属。1989年に『月光ゲーム』で鮮烈なデビューを飾り、以降「新本格」ミステリムーブメントの最前線を走りつづけている。2003年に『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞を受賞し、2008年には『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)