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21世紀版少年少女世界文学館 19

十五少年漂流記

出版社名 講談社
出版年月 2011年2月
ISBNコード 978-4-06-283569-5
4-06-283569-X
税込価格 1,540円
頁数・縦 341P 20cm
シリーズ名 21世紀版少年少女世界文学館

商品内容

要旨

この物語は、原題を「二年間の休暇」といって、1888年、いまから約百二十年まえに書かれた作品です。作者ジュール=ベルヌは、『八十日間世界一周』『海底二万里』などの著者としても有名です。生涯海を愛した彼が、少年向けに書いた唯一の作品が、この『十五少年漂流記』だといわれています。これは、単なる無人島物語ではなく、十五人の集団の分裂と成長が―生きるための知恵と勇気をふりしぼっての戦いが、国籍のちがいから起こる偏見や対立を乗りこえようとする人間のドラマが描かれています。

著者紹介

那須 辰造 (ナス タツゾウ)  
1904年、和歌山県生まれ。東京帝国大学仏文科卒業。作家として活躍するかたわら、翻訳家として数多くのフランス児童文学の紹介につとめる。長編『緑の十字架』で産経児童出版文化賞を受賞。1975年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)