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美女と野獣 七つの美しいお姫さま物語

講談社青い鳥文庫 A1−2

出版社名 講談社
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-06-285613-3
4-06-285613-1
税込価格 682円
頁数・縦 203P 18cm

商品内容

要旨

やさしい娘・ベルは、バラを持ちかえった父の代わりに、おそろしい野獣の住む屋敷にとらわれることに。しかし、そこでは奇跡のようなことが起こります―。タイトルの「美女と野獣」を含む7編の美しいお姫さまの物語を収録。小学中級から。

おすすめコメント

やさしい娘・ベルは、ばらを持ちかえった父の代わりに、おそろしい野獣の住む屋敷にとらわれることになりました。しかし、そこでは奇跡のようなことが起こります――。タイトルの「美女と野獣」を含め、七編の美しいお姫さまの物語を収録しています。「美女と野獣」(ボーモン夫人/作 巖谷國士/訳) 「白雪姫」(グリム兄弟/作 池田香代子/訳) 「灰まみれ」(グリム兄弟/作 池田香代子/訳) 「マレーン姫」(グリム兄弟/作 池田香代子/訳) 「ラプンツェル」(グリム兄弟/作 池田香代子/訳) 「いばら姫」(グリム兄弟/作 池田香代子/訳) 「人魚姫」(アンデルセン/作 立原えりか/訳) <世界の名作 小学中級から すべての漢字にふりがなつき>

著者紹介

ルプランス・ド・ボーモン夫人 (ルプランスドボーモンフジン)  
1711〜1780年。フランスの童話作家。ボーモン氏と離婚したのちイギリスに渡り、教師を務めてから、帰国して作家となる。生涯70を超える児童文学の作品を書いた。『美女と野獣』は、古くからある言いつたえや先行する作品をもとに、近代童話のさきがけとして1756年に出版されたもので、今日まで人気の作品となった
アンデルセン,ハンス・クリスチャン (アンデルセン,ハンスクリスチャン)  
1805〜1875年。デンマークの童話作家。貧しい家に生まれたが、本人の努力と周囲の助けで大学に入学した。オペラ歌手を目指したが挫折、1835年に小説『即興詩人』を出版し、一躍有名に。その後、童話作家として多くの作品を残した
巖谷 國士 (イワヤ クニオ)  
フランス文学者、作家、評論家。1943年、東京都生まれ。20世紀のシュルレアリスムとフランス文学、美術のほか、17〜18世紀の昔話、おとぎ話の研究者として名高い。写真家、旅行家としての顔も持ち、旅を物語る著書も多い
池田 香代子 (イケダ カヨコ)  
ドイツ文学者。1948年、東京都生まれ。東京都立大学卒業後、ドイツ・エアランゲン大学に留学。『猫たちの森』(ピリンチ)の翻訳で第1回日独翻訳賞を受賞。翻訳を仕事の中心とするが、「ベルリン・天使の詩」などドイツ映画の字幕も手がけた
立原 えりか (タチハラ エリカ)  
作家。1937年、東京都生まれ。1959年、自費出版した『人魚のくつ』で第8回児童文学者協会新人賞を受賞し、デビュー。1961年『でかでか人とちびちび人』で第2回講談社児童文学新人賞受賞。子どもの本を中心に、詩や童話の創作を多く手がける。翻訳も多く、アンデルセン作品にはとくに造詣が深い。童話教室の講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)