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地方の王国

講談社学術文庫 2165

出版社名 講談社
出版年月 2013年4月
ISBNコード 978-4-06-292165-7
4-06-292165-0
税込価格 1,100円
頁数・縦 299P 15cm

商品内容

要旨

新潟、徳島、千葉、滋賀、鹿児島、北海道…。日本中で戦後保守政治の支柱となった“王国”。それらに潜り込み選挙の構造を調査した地方政治研究の重要古典。高度成長の終焉がもたらした各地の構造的変容は、もはや豊かさも手放すべきかと揺れる現代日本を照らし出す。日本政治の底の底、そこに映る日本人像にまで肉薄した迫真のルポルタージュ。

目次

越山会の強気と弱気―新潟三区
金権王国の深層海流―千葉
最後の社会党王国―北海道五区
保守王国の地割れ―鹿児島三区
政争王国の十年戦争―徳島
“揺れる湖国”の大政翼賛体制―滋賀
越山会“角さん音頭”の気勢―新潟三区再訪

著者紹介

高畠 通敏 (タカバタケ ミチトシ)  
1933〜2004年。東京生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学法学部助手を経て、立教大学教授(同名誉教授)、駿河台大学教授。専攻は計量政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)