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日本仏教思想のあゆみ

講談社学術文庫 2285

出版社名 講談社
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-06-292285-2
4-06-292285-1
税込価格 1,220円
頁数・縦 347P 15cm

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商品内容

要旨

聖徳太子、南都六宗、最澄・空海、鎌倉新仏教…。歴史的に仏教の展開の最終段階に位置し、高度な思想を展開した日本仏教。唯識や華厳の世界観、最澄や空海の即身成仏の思想、法然、親鸞、一遍らの念仏、道元の坐禅観、日蓮の唱題―。各宗派祖師の思想の概略をわかりやすく明らかにしながら、日本人のものの見方及び考え方の特質を描き出す一冊。

目次

第1章 日本仏教概観(仏教の伝来と南都六宗
平安仏教から鎌倉仏教へ)
第2章 聖徳太子の思想(太子の生涯と思想の底流
「三経義疏」にこめられたもの)
第3章 南都六宗の思想(南都六宗とは
三論宗の思想
法相宗の思想
華厳宗の思想
律宗の思想
大乗仏教における戒律と南都六宗のまとめ)
第4章 平安仏教の思想(最澄の思想
空海の思想
平安後期の仏教思想)
第5章 鎌倉新仏教の思想(日本浄土教の思想(法然
親鸞
一遍)
日本禅宗の思想
日蓮の思想)

おすすめコメント

インド以来の仏教の歴史の到達点に位置する日本仏教。聖徳太子から鎌倉新仏教まで、その高度な思想はいかに生まれたかを平易に解説。

著者紹介

竹村 牧男 (タケムラ マキオ)  
1948年東京都生まれ。東京大学文学部印度哲学科卒業。同大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、東洋大学教授・学長。専攻は仏教学(大乗仏教思想)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)