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三陸の海

講談社文庫 つ7−11

出版社名 講談社
出版年月 2015年10月
ISBNコード 978-4-06-293224-0
4-06-293224-5
税込価格 572円
頁数・縦 169P 15cm

商品内容

要旨

夫・吉村昭がこよなく愛した三陸海岸が大津波に襲われた。四十年以上も前に体験者の証言をもとに、繰り返しこの地を襲う津波について警鐘を鳴らす『海の壁三陸沿岸大津波』を著した夫は、この度の大震災を知ることなく逝った。深い縁で結ばれた大切な人々を訪ねる旅は、夫婦の軌跡をたどる旅でもあった。

おすすめコメント

夫・吉村昭がこよなく愛し家族で幾度も訪れた、吉村文学のふるさと三陸が巨大津波に襲われた。大切な人々に会うために三陸をめぐる。

著者紹介

津村 節子 (ツムラ セツコ)  
1928年6月福井市生まれ。’39年東京へ転居。’41年東京府立第五高女入学、’47年ドレスメーカー女学院に入学、’51年学習院短期大学国文科に入学。’53年吉村昭と結婚。’64年「さい果て」で新潮同人雑誌賞、’65年「玩具」で芥川賞、’90年「流星雨」で女流文学賞、’98年「智恵子飛ぶ」で芸術選奨文部大臣賞、2011年「異郷」で川端康成文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)