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黎明に起つ

講談社文庫 い124−9

出版社名 講談社
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-06-293424-4
4-06-293424-8
税込価格 880円
頁数・縦 427P 15cm

商品内容

要旨

応仁・文明の乱で荒廃した都。備中の荏原庄で育った伊勢新九郎は、兄を討つことを強いた守旧勢力の権力闘争を憎んだ。下向した駿河で、東国を新天地とすることに定め、茶々丸、三浦道寸ら好敵手との対決が、新九郎とその一族を押し上げていく。戦国黎明期を駆け抜けた北条早雲の新しき姿に、伊東潤が挑む!

おすすめコメント

11年ものあいだ、京を荒廃させた応仁の乱。関東の地に新天地を求めた伊勢新九郎は、伊豆での激戦に身を投じることとなった。民を生かす世を希求する新九郎は守旧勢力を駆逐できるのか。若き日の挫折から覇権を打ち立てるまでの東国の雄・北条早雲を描く疾風怒濤の戦国小説。

著者紹介

伊東 潤 (イトウ ジュン)  
1960年神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。2013年『国を蹴った男』で第34回吉川英治文学新人賞、『義烈千秋 天狗党西へ』で第2回歴史時代作家クラブ賞作品賞、『巨鯨の海』で第4回山田風太郎賞および第1回高校生直木賞(2014年)、2014年『峠越え』で第20回中山義秀賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)