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紛争の戦略 ゲーム理論のエッセンス

ポリティカル・サイエンス・クラシックス 4

出版社名 勁草書房
出版年月 2008年3月
ISBNコード 978-4-326-30161-4
4-326-30161-9
税込価格 4,180円
頁数・縦 321P 22cm

商品内容

要旨

戦略的意思決定のメカニズムを解き明かしたゲーム理論・国際政治学の名著をついに完訳。核抑止、限定戦争、奇襲攻撃といった国際政治上の問題をつきつめて分析するとともに、交渉、コミットメント、脅し、約束など、人間社会に普遍的な問題を原理的に考える。

目次

第1部 戦略理論の要素(国際戦略という遅れた科学
交渉について
交渉、コミュニケーション、限定戦争)
第2部 ゲーム理論の再構築(相互依存的な意思決定の理論に向けて
強制、コミュニケーション、戦略的行動
ゲーム理論と実験)
第3部 ランダムな要素をともなった戦略(約束と脅しのランダム化
偶然性に委ねられた脅し)
第4部 奇襲攻撃:相互不信の研究(奇襲攻撃の相互的恐怖
奇襲攻撃と軍縮)
補遺

出版社
商品紹介

2005年ノーベル経済学賞受賞シェリングの主著をついに完訳。さまざまな意思決定のメカニズムをゲーム理論で解き明かす。

著者紹介

シェリング,トーマス・クロンビー (シェリング,トーマスクロンビー)   Schelling,Thomas Crombie
1921年カリフォルニア州オークランド生まれ。1944年カリフォルニア大学バークレー校を卒業、1951年ハーバード大学で経済学Ph.D.を取得。イェール大学、ランド研究所、ハーバード大学を経て、現在、メリーランド大学教授。2005年ノーベル経済学賞を受賞
河野 勝 (コウノ マサル)  
1962年生まれ。1994年スタンフォード大学政治学博士(Ph.D.)。早稲田大学政治経済学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)