• 本

老人漂流社会 他人事ではない“老後の現実”

出版社名 主婦と生活社
出版年月 2013年12月
ISBNコード 978-4-391-14371-3
4-391-14371-2
税込価格 1,404円
頁数・縦 235P 20cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 大きな反響を呼んだ前作の「無縁社会 〜無縁死三万二千人の衝撃〜」から3年。NHKスペシャルが超高齢化問題をとりあげたドキュメンタリー番組の書籍化第ニ段。2035年に日本の高齢者人口はピークを迎えます。それに先立ち、社会では様々な高齢者のまつわる問題が起きている。その現状をまざまざと見せつけられ、日本にとってもはや目をそむけ入られない問題なのだと言う事を再認識させられます。これから高齢者になる人々、それを支えていかなければならない若い世代にも、是非読んでいただきたい1冊です。

    (2014年4月25日)

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商品内容

要旨

菊池寛賞受賞『無縁社会』から3年後のニッポンはいま―。反響を呼んだNHKスペシャル待望の書籍化!歳をとるのは罪ですか?高齢者が体調を崩して自宅にいられなくなっても、病院や介護施設は満床で入れない。短期間だけ入れる施設を転々とし、そのうち貯金は底をつき、行きつく先は生活保護。それでも安住の地は簡単には見つからない…。住まいを追われ、“死に場所”を求めて漂流する高齢者が、いまあふれ出している。

目次

序章 歳をとることは罪なのか
第1章 “終の住処”を選べない時代―病院、施設をたらい回され、自宅を失う人々
第2章 死に場所さえ持てない!―社会保障制度の機能不全による“過酷な居場所探し”
第3章 「漂流死」する高齢者たち―三畳一間の終の住処「無料低額宿泊所」の現実
第4章 知られざる「認知症漂流」―ホームレスになった認知症患者たち
第5章 どうすれば老後の安心は得られるのか―ますます深刻になっていく高齢者の貧困問題
第6章 “老人漂流”を食い止めるために―「支えて、支えられる」社会づくりを目指して

出版社
商品紹介

NHKスペシャルで放送され、反響を呼んだ「老人漂流社会」の書籍化。現代日本の深い闇を浮き彫りにする。