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これでわかる!裁判員制度

じっぴコンパクト

出版社名 実業之日本社
出版年月 2008年9月
ISBNコード 978-4-408-10739-4
4-408-10739-5
税込価格 838円
頁数・縦 223P 18cm

商品内容

要旨

「国民の司法参加」の一つとして、スタートすることとなった「裁判員制度」。簡単に言ってしまえば、有権者の中から選ばれた裁判員6名が、裁判長を含む裁判官3名と評議し、人を裁くという仕組みだが…。ある日突然、裁判所からアナタの所に届くかもしれない「呼出状」。その時、アナタはどうします?素朴な疑問にズバリ答える、一家に一冊、必携のベストブック。

目次

第1章 裁判員候補者名簿ができるまで
第2章 自宅に“呼出状”が届いた!
第3章 裁判所へ足を運び、裁判長との面接が始まる
第4章 裁判員裁判1日目―裁判官や他の裁判員との顔合わせ
第5章 裁判員裁判1日目―審理開始
第6章 裁判員裁判1日目―中間評議
第7章 裁判員裁判2日目―審理終了
第8章 裁判員裁判2日目―最終評議
第9章 判決
第10章 裁判員としての務めを終え日常生活に戻るまで

おすすめコメント

元裁判官の龍谷大学法科大学院准教授・平野哲郎氏監修のもと、裁判員制度のしくみをマンガと素朴な疑問Q&Aでわかりやすく解説した一冊です。「国民の司法参加」の一つとして、2009年5月21日からスタートすることとなった、裁判官とともに“人を裁く”というこの制度。裁判というもの自体に今までまったく縁のなかった人にも理解していただけるように、裁判所に呼び出されてから裁判員に選任されるまでの過程から、裁判員として審理や評議に参加し、裁判員としての任務を終えるまでを、順を追ってマンガでシミュレーションしています。ある日突然「呼出状」が届いても、本書さえ手元にあれば、あなたも家族も安心です!

著者紹介

平野 哲郎 (ヒラノ テツロウ)  
1969年埼玉県生まれ。東京大学法学部卒業後、1994年から2002年まで裁判官として横浜、札幌、大阪に勤務。この間、1997年から1998年まで米国ワシントン州立大学ロースクール客員研究員として陪審制度、裁判官選挙制度などについて研究。2002年に龍谷大学法学部助教授、2005年から同大学法科大学院准教授に就任し、現在に至る。また、裁判官時代に男性裁判官としてはじめて育児休業を取得したことから、男性の育児参加についての講演も積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)