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古代史この「七つの真実」はなぜ塗り替えられたのか

じっぴコンパクト新書 082

出版社名 実業之日本社
出版年月 2011年7月
ISBNコード 978-4-408-10894-0
4-408-10894-4
税込価格 838円
頁数・縦 239P 18cm

商品内容

要旨

古代史には「謎」が多い。それは「時代が古く、史料が残っていないから」ではない。古代史を最初に構築した権力者がしぶとく生き残り、明治時代になっても、華族の筆頭として君臨してきたからだ。彼らが「隠し」、欺いてきた嘘の歴史とは、いったい何なのか?そして、彼らとは、はたして誰なのか?古代史研究の異端児がその嘘のすべてを「暴いて」みせる。いま、古代史の闇が白日の下に明らかになる。

目次

第1章 出雲神の流竄は本当だった?―神話に隠された出雲とヤマトの微妙な関係
第2章 神武東征と邪馬台国の意外な真実―神武、崇神、応神、神功…神の名を持つ皇族の真の姿
第3章 継体天皇と尾張氏の謎―謎多き継体天皇と悲劇の主人公ヤマトタケルの接点とは
第4章 聖徳太子は実在したのか―聖徳太子が聖人であればあるほど、得する人たちとは
第5章 乙巳の変と白村江の戦いの関係―天智天皇と中臣鎌足は政争に勝ったのか、負けたのか
第6章 壬申の乱と天武天皇の疑問―天武天皇の敵、そして味方は兄、妻、それとも…?
第7章 奈良時代は大混乱の時代だった?―怨霊を恐れ、政争を繰り広げた万葉の都の貴人たち

著者紹介

関 裕二 (セキ ユウジ)  
歴史作家。1959年千葉県柏市生まれ。奈良に通い詰め、独学で古代史を学ぶ。1991年に衝撃的デビュー作『聖徳太子は蘇我入鹿である』を発表以来、古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)