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漁師と水産業 漁業・養殖・流通の秘密

じっぴコンパクト新書 277

出版社名 実業之日本社
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-408-11163-6
4-408-11163-5
税込価格 880円
頁数・縦 191P 18cm

商品内容

要旨

漁師さんたちって、どんなふうに仕事して、どんなふうに経済が回っているんだろう?みんなが漁船を持っているのだろうか。養殖は誰が取り仕切っているのだろうか。港は勝手に使ってもいいのだろうか…。毎日のように水産物を食べているのに、なかなか知り得ない水産業の世界。船での漁と養殖を出発点に、魅力と現状、仕事としての漁業の実際、日本だけでなく世界的な水産業の課題まで、漁業に関する幅広い話題を網羅した本です。

目次

第1章 漁業の秘密(世界第6位の海洋大国なのに衰退し続ける日本の漁業
漁業にはさまざまな種類が存在海面漁業、内水面漁業ってなに? ほか)
第2章 漁師の秘密(海女も漁師の一つ!漁師にはどんなタイプがある?
儲からない漁業に夢なし!進む漁師の高齢化と若者の漁業離れ ほか)
第3章 養殖の秘密(高く売れる魚を安定供給、海面養殖と内水面養殖とは!?
養殖の年間生産量はどのくらい?養殖業の現状を把握しよう ほか)
第4章 漁業に就きたいとき/これからの漁業(沿岸漁業を始めるには、漁協の組合員になることが先決
漁師の開業資金は約500万!都道府県や漁協の支援制度も充実 ほか)

おすすめコメント

船での漁と養殖と、流通・売る仕組みを、工夫からテクノロジー、輸入資源まで網羅した、水産業の仕事のすべてがわかる本。

著者紹介

小松 正之 (コマツ マサユキ)  
東京財団上席研究員、アジア成長研究所客員主席研究員。1953年岩手県生まれ。東北大学、米エール大学経営学大学院卒。経営学修士(MBA)、東京大学農学博士号取得。1977年農林水産省に入省し水産庁に配属。資源管理部参事官、漁場資源課課長、政策研究大学院大学教授等を歴任。国際捕鯨委員会、ワシントン条約、国連食糧農業機関などの国際会議、米国司法省行政裁判や国際海洋法裁判所、国連海洋法仲裁裁判所の裁判に出席し、日本のタフ・ネゴシエーターとして世界的に名を馳せた。内閣府規制改革委員会専門委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)