• 本

土俵の矛盾 大相撲混沌の中の真実

出版社名 実業之日本社
出版年月 2011年9月
ISBNコード 978-4-408-45350-7
4-408-45350-1
税込価格 1,540円
頁数・縦 215P 19cm

商品内容

要旨

大相撲の問題点をひとつずつ明らかにし、明るい未来に向けて解決へ導くには…?土俵を誰よりも愛する魂の男からの提言書。

目次

第1章 大相撲の世界―大相撲は「大相撲」(大相撲の真髄は武士道
かすかに残る人情相撲
スポーツとはいえない大相撲
魅せる伝統芸能
厳粛なる神事
国技というより日本の象徴
大相撲は社会の縮図
見所1 床山は無形文化財)
第2章 大相撲の仕組み―大相撲の仕組みはカオス(不思議な新弟子検査
番付けこそすべて
多種多様の相撲部屋
外国人力士と日本人力士
師匠から学んだ交際術
横綱の品格心・技・体
日本相撲協会と年寄名跡
占拠と派閥、男の嫉妬
見所2 行司は神とのつなぎ役)
第3章 大相撲の不祥事―大相撲に必要なもの(背景にあるもの
死を招いたかわいがり
法律違反の大麻
暴力団との野球賭博
八百長相撲と呼ばれて
価格不明の年寄名跡
責任の所在と処分
大相撲の歩みは日本の歩み
見所3 呼び出しは名人芸)
第4章 土俵の充実―改革は自らの手で決断(力士はやせてこそ強くなる
相撲人口の底辺の拡大
師匠境川理事長の改革
鍵を握る年寄名跡の扱い
公益法人化へのハードル
伝統を守る創意工夫
積極的、攻撃的な改革
力士に必要な自己演出
見所4 赤い提灯の相撲茶屋)

著者紹介

舞の海 秀平 (マイノウミ シュウヘイ)  
昭和43年2月17日青森県出身。日本大学経済学部を経て、平成2年夏5月出羽海部屋に入門、初土俵を踏む(幕下付け出し)。平成11年11月九州場所後引退。平成の牛若丸、技のデパートの愛称で親しまれた。元小結。現在、NHK大相撲解説者。スポーツキャスター・講演会等で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)