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埼玉「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない埼玉県の歴史を読み解く!

じっぴコンパクト新書 185

出版社名 実業之日本社
出版年月 2014年5月
ISBNコード 978-4-408-45500-6
4-408-45500-8
税込価格 838円
頁数・縦 191P 18cm

商品内容

要旨

「『成人式』は、終戦直後の蕨市で誕生した!」「国の天然記念物『越ヶ谷のシラコバト』いまは越谷に生息していない!?」「新座市にあるのに、なぜ『志木駅』?」「茨城県で戦死したと伝わる平将門、本当に殺害された地は秩父?」…など、埼玉県の地理や地名、地図に隠された意外な歴史を紹介する。観光するだけではわからない、住んでいる人も思わずうなる、埼玉県の雑学ネタ満載の本。

目次

第1章 埼玉の「いま」がわかる歴史地図(埼玉県はかつて二一の県で成り立っていた!?
浦和に県庁が置かれたのは、ちょうどいい建物があったから? ほか)
第2章 地図から探る埼玉ミステリー(埼玉県民が誇る!「市」の数日本一!!
四九年ぶりの県境の変更!群馬県の飛び地が埼玉県に編入される!! ほか)
第3章 鉄道地図から意外な事実が見えてきた(鉄道の町・大宮にはもともと駅がなかった!?
東武東上線の「上」はどこを指している? ほか)
第4章 地理から浮かび上がる仰天エピソード(海のない埼玉県に砂丘がある!
滑川町が「ため池タウン」となったワケ ほか)
第5章 県民も驚く地名の由来(鴻巣市の市名の由来は実際には生息していない「コウノトリ」?
どこにも御殿がないのになぜ「御殿町」? ほか)

著者紹介

山本 博文 (ヤマモト ヒロフミ)  
1957年、岡山県生まれ。東京大学文学部国史学科卒。同大学院修了。文学博士。現在、東京大学史料編纂所教授。専門は日本近世史。1992年、『江戸お留守居役の日記』(読売新聞社)で第40回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)